カテゴリー:ぐるたび新聞2015年3月(大田区版)

2015/02/24

大田区観光サポーターインタビュー<1>須山徹郎さん

ぐるたびで情報発信に取り組む、大田区観光サポーターに、インタビューをおこないました。

生まれ育ったまちの人たちへの恩返し(須山敏郎さん)

須山さんは大田区の情報発信を牽引する存在です。利き酒師、ワインソムリエに加え、奥様の故郷・鹿児島マスターの資格まで取得している豊富な知識量で、大田区はもちろん、それ以外のエリアの情報も積極的に発信し、サイト上で各地のユーザーとの交流を行っています。

須山敏郎さん

Q:大田区観光サポーターに応募されたきっかけは何ですか?
大田区報を見て知りました。食べ歩きをよくしていて、グルメを中心とした情報の発信は私の好きな分野だったこともあり応募しました。お店へ行くと、いろいろ写真を撮るので、投稿している写真は全て自分で撮影したものです。各地の情報は家族旅行、仕事の出張、父と二人での日帰りのドライブなど、行った先々で食べたものや訪れた場所について投稿しています。

Q:投稿の原動力となっているのはどんなことですか?
大田区について言えば、馬込エリアを中心に、これまでのつながりのある人たちに喜んでもらえるようなことをしたい、という思いが一番にあります。お世話になって来たお店の人たちのお手伝いができればいいなとか、自分よりも若い人が頑張っているお店を応援したい、という気持ちもあります。ずっと続いている昔ながらのお店には、一過性のブームに左右されない一本筋の通ったところがあると思っていて、そのようなお店とのコミュニケーションを大切にしながら、それらのお店の魅力を発信できればと思っています。

Q:どんなテーマを投稿していますか?
やはりグルメ系の投稿が多いと思います。投稿セミナーへ参加した際、「1ヶ所を定点観測する投稿方法もある」という話をうかがったので、季節ごとに訪れて「旬」を食べるのが楽しみなお寿司屋さんの投稿が多くなっていますね。実は3年前から、日本酒と寿司について書き溜めていて、4年目以降は大田区観光サポーターとして「ぐるたび」でも発信するようにしています。

Q:数多くの投稿の中でも、特におすすめの情報は?
生まれ育った大田区の伝統野菜「馬込半白節成胡瓜」(まごめはんじろふしなりきゅうり)は、もっとたくさんの人に知って欲しいですね。種や苗を手に入れて、その成長記録を「ぐるたび」に投稿していくのも面白そうです。途中で栽培に失敗してしまうこともあるかも知れませんが、収穫できたらそれを実際に調理して食べるところまでを公開してみたいと思っています。

Q:いつも投稿で工夫しているのはどんなことですか?
自分から発信する投稿なら、読んだ人が「美味しそうだな」「食べてみたいな」と思ってくれるような文章を心がけています。文字数に制限があるので、実はもっと伝えたいことがあっても、なかなか伝えきれていないんですよ。地元・大田区の飲食店を紹介する場合は、昔から付き合いのあるなじみのお店が中心です。人と人とのつながりのあるお店を「おすすめ店」として発信しています。誰かの口コミにコメントを残す、という投稿も行っていて、これは他の地域の方の投稿に自分のにコメントを残すことで、その人が「このコメント主はどんな人だろう?」と興味を持ち、私の投稿した大田区の情報を見に来てくれるといいなと思っています。そして、大田区のことに少しでも多くの人が興味を持ってもらえたらとても嬉しいですし、それが観光サポーターにできることの一つだと思っています。

Q:今後投稿していきたい情報はどのようなものですか?
私は洋楽(ロック)のライブに月1回は足を運ぶのも趣味です。ライブを終えて地元に帰ってきた時に立ち寄りたくなるような、夜遅くまで営業しているお店を、ぜひ紹介したいです。他にも、何か音楽に関わるような情報をもっと投稿してみたいと思っています。

須山敏郎さんの情報発信をピックアップ!

馬込半白節成胡瓜

「まごめはんじろふしなりきゅうり」と読む。江戸東京野菜の一つで、大田区馬込一帯で生まれた品種。上の方が淡い緑で下に行くほどグラデーションのように白くなっている。旬は7月で、適度な歯ごたえにつづいて、清涼感のある香りとみずみずしい味わいが口いっぱいに広がる。

◆投稿エピソード

大田区立郷土博物館近くの「秀寿司」で漬物、もろきゅう、かっぱ巻で食しました。初夏の酒の肴としていただけば、キンキンに冷えた夏酒の杯がつい進みます。

秀寿司のづけ鮪の握り

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大田区馬込で店を構えて50年以上。馬込文士村に住んだ文士や書道家もここの寿司を食したそうだ。旬の食材を肴に、利酒師の資格を持つ若旦那が用意してくれる美味しい季節の日本酒で盃を進め、仕上げに細巻きや握りを楽しんでいる。とっておきは「づけ鮪の握り」。ネットリした食感と爽やかな鮪の香り、噛めば噛むほどシャリと一体となり口一杯に旨味が溢れる。

◆投稿エピソード

子どもの頃から、ここの鮪の赤身の握りが大好きでした。訪れるたびに写真を撮って投稿しています。

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大田区観光サポーターインタビュー<2>岸本郁子さん

ぐるたびで情報発信に取り組む、大田区観光サポーターに、インタビューをおこないました。

日常生活で発信したいと思ったことを、加工せずありのままに伝える。(岸本郁子さん)

岸本さんは積極的に情報発信を行っているサポーターの1人です。図書館が好きで、大田区内にある17の図書館全てに足を運んでいる図書館マスターでもあります。ユーザーからたくさんの「いいね」を獲得している岸本さんが、日々の投稿で心がけているのはどんなことなのでしょうか。

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岸本郁子さん

Q:大田区観光サポーターに応募されたきっかけは何ですか?
申し込みの段階では区主催の催し物のお手伝いや、観光ガイドのサポート的なことをするのかな?とイメージしていました。投稿セミナーに参加して、活動の主軸が大田区の情報を「ぐるたび」というサイトを使って発信することだとわかりました。これまで偶然にもツイッターなどのSNSを使って、各種イベント情報を自ら発信していたので、それと同じようなことを「ぐるたび」でもやっていけたらと思いました。 関西から上京して約30年間、在住・在勤で大田区内の東京急行電鉄の池上線や多摩川線沿線エリア内で活動してきました。今も千鳥町周辺に住んでいるので、大田区全域に詳しいという訳ではないんですよ。ただ、この辺りはとても住みやすいところだと実感していますし、もっとたくさんの人に「いいところだよ」と知ってほしいと常々思っていました。

Q:大田区のどんな情報を投稿したいと考えていますか?
11月に「大田区観光サポーター」の方たち何人かと実際にお会いする機会がありましたが、大田区の観光にまつわる何かしらの団体に所属している方もいらっしゃいました。でも私の場合は、個人として「こういうことを楽しみながら生活している」という、日常の等身大の情報を発信していきたいと考えています。例えば、女性が1人でも安心して入れて楽しめるようなお店、場所、イベントなどを積極的に紹介していきたいですね。家族じゃなくても楽しめるような情報って、意外と少ないように思うので。

Q:投稿時に心がけているのはどのようなことですか?
日頃、車のない生活をしていることもあり、基本的に電車と徒歩で行けるところを中心に投稿しています。たぶん大田区内に観光で来る方たちも、ほとんどが車より電車等を使っていると思います。 また、大田区について全く知らない人が読んでもわかるような内容を心がけています。飲食店の情報なら、お店や料理の写真だけではなく、ショップカードの写真も撮るようにしています。それと、「おいしそうに見えるかどうか」はあまり気にせず、料理のお皿全体を入れて盛り付けが見えるように意識しています。同じメニューでも盛り付けはお店によって違うはずで、お店の特徴が現れると思うからです。ロゴマークの入ったお皿など、器にもそのお店の個性があれば、入れて撮るようにしています。 イベント情報なら、実際にその場に行った雰囲気が伝わるような撮り方をしてみたり、パネル展示の説明が読めるように撮るなどの工夫をしています。 また、「投稿したい」「発信したい」という気持ちがホットなうちに投稿するようにしています。

岸本郁子さんの情報発信をピックアップ!

池上本門寺参道の銘菓・くずもち

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東急池上線の「池上」は日蓮宗大本山・本門寺の門前町。参道には3軒の「くずもち」の名店があります。葛粉を溶いて作る「葛餅」とは違い、でんぷんを発酵させて蒸し上げる池上の「くずもち」は、亀戸天神の銘菓と作り方が同じです。お持ち帰りの他、店内でいただくこともできます。

◆投稿エピソード

「黒蜜黄粉の香ばしさともっちりした食感が懐かしい『くずもち』は、池上本門寺参詣の定番土産。本門寺にいちばん近い池田屋さんはリニューアルしてお洒落なカフェ風になりました。新参者の私はまだまだ3軒を食べ比べ中です」

羽田空港ディスカバリーミュージアム

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羽田空港第2旅客ターミナル3階にある静かな美術館です。2階出発フロアのいちばん端「保安検査場D」を見降ろす場所にあり、入館は無料。皮張りのソファに身を沈めながら、ゆったりとアート鑑賞を楽しめます。ミュージアム入口手前には世界の様々なデザイナーズ・チェアが並んでいて自由に座ることができます。

◆投稿エピソード

「「羽田で1 ~ 2時間、どうやって過ごそうかな?」という時におススメのスポットです」

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大田区観光サポーターインタビュー<3>大川晶生さん

ぐるたびで情報発信に取り組む、大田区観光サポーターに、インタビューをおこないました。

「当たり前」の風景に一歩踏み込み、魅力として切り取りたい (大川晶生さん)

大田区出身の大川晶生さんは、これまで「ぐるたび」内にて「入新井西公園」「西六郷公園」「黒湯温泉」などのスポットや、「羽田空港空の日フェスティバル」などのイベント情報を中心に、まだ登録されていない情報の新規登録を積極的に行っています。大川さんの情報発信には、わかりやすい画像がセットになっていることも多く、大田区観光サポーターとしての情報発信で日頃心がけていることをうかがいました。

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大川晶生さん

Q:大田区観光サポーターに応募されたきっかけは何ですか?
私はもともと旅行など外に出歩くのが好きで、大田区内で実施されるイベントにもよく足を運んでいました。区報で「大田区観光サポーター」を募集していると知った時、私の趣味や知識をサポーター活動に応用できるのではないかと考えたのが、応募したきっかけです。

Q:新規登録を中心とした情報発信に取り組んでいる理由は?
35年間ずっと大田区に住んでいますが、大田区内には、日頃なかなかスポットのあたらない魅力的な場所、イベント、お店などが沢山あると思っています。ぐるたびの大田区のページには、区民なら誰でも当たり前のように知っている情報が、まだまだ登録されていなかったので、まずはそのような場所やイベントに自ら足を運んで、撮った写真とともに新規登録しています。 今まで紙媒体や口コミだけで区内に止まっていた情報を、インターネットを使って広く発信することで、もっとたくさんの区外の人たちに知ってもらう機会につながればと思っています。

Q:投稿用の写真を撮影する時に気をつけていることは?
ぐるたびに投稿する写真を撮る際、心がけていることはいくつかあります。まずは、その場所を全く知らない人のために、建物や場所の全体が入るように撮ります。さらに、その場に実際に足を運んだ際、目に映るのはどのような部分なのかを考えながら「ここがベストビュー」と思えるような場所を探して撮影しています。あとは、下から見上げるようにして撮ったり、近くに寄ってみたり、さまざまな角度を工夫して撮ってみます。また、関係のない人たちが写真に映り込んでしまわないように注意をしています。公園などを撮影する時は、できるだけ人の少ない午前中などを狙って訪れるようにしています。

Q:大川さんにとって大田区とはどのような場所ですか?
大田区は23区の中でもっとも区域が広く、それぞれの地域で見える景色が違えば、文化も違います。海側には、お子さん連れにも便利な広い公園が数多くあります。また、田園調布などは閑静な住宅街として有名ですが、そこに住む人たちは地域のつながりを今も大切にしています。国際空港でもある羽田空港は、日本の玄関口としてさまざまな国の人たちに利用されていますし、蒲田エリアは職人のまちとして注目を浴びています。 そんな大田区には、まだまだ外には知られていない魅力がたくさんあって、むしろそのような魅力で溢れ返っている状態だと思います。ここに住んでいるからこそ、それが当たり前になってしまっている魅力もあると思うので、大田観光サポーターのみなさんには、少しでも気になったことや小さなことでもいいので、どんどん投稿して欲しいですね。私自身、大田観光サポーターとしての活動は、まだまだこれからだと思っています。

大川晶生さんの情報発信をピックアップ!

西六郷公園

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廃タイヤを使ったユニークな遊具がたくさんある公園。公園内には怪獣を模した遊具が2つ、ロケット型の遊具、ロボット型の遊具などがたくさんあります。タイヤ以外にも幅の広いすべり台があることでも知られます。JR京浜東北線・東海道線の車窓からも見ることができます。

◆投稿エピソード

「この公園は線路沿いにあるので、JR京浜東北線・東海道線を利用している人にとっては、いつも車窓から見ているけれど、足を運んだことはない場所だと思い、実際にどのような場所になっているのかを知ってもらおうと投稿しました」

入新井西公園

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SLの動輪が所定時間に5分間動きます。動いてない時間は運転室内に自由に立ち入ることができます。SL以外にもかつて使用された消防自動車が保存されています。幼児用の自転車等の無料貸し出しもあり、コース内を自由に乗ることができます。

◆投稿エピソード

「いつも家族連れなど利用者がいる人気の公園なので、投稿用の写真を撮るために人が少ない朝早くに行ってきました。大きな汽笛を鳴らしながらSLの動輪が動く様子は、区外の方にもぜひとも実際に足を運んでご覧いただきたいです」

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大田区観光サポーターインタビュー<4>山口安代さん

ぐるたびで情報発信に取り組む、大田区観光サポーターに、インタビューをおこないました。

銭湯好きが高じて大田区へ。ぐるたびの「ジモとも」との交流も (山口安代さん)

大田区に住むようになって約1年半が過ぎた山口さんは、その引っ越しの理由がとてもユニーク。大好きな銭湯めぐりの傍らに見つけたお店や、近所を散策中に見つけたスポットなどを、短期間に次々と投稿しながら「ぐるたび」でつながった「ジモとも」とも積極的に情報交換し、ぐるたびを活用しています。

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山口安代さん

Q:大田区観光サポーターに応募されたきっかけは何ですか?
私は2013年の10月に大田区へ引っ越してきました。その理由は、大田区には23区内で一番「銭湯」の数が多いと知ったからです。「大田区観光サポーター」の募集は、「ぐるたび」のサイトで知りました。大田区に住むようになってまだ日が浅く、知り合いも少なかったので、リアルでもWEB上でも大田区の人たちとつながれたらいいな、と思い応募しました。すでにSNSのFacebookで情報を公開していたこともあって、情報発信やWEB上で誰かとつながる、というシステムには抵抗がありませんでした。

Q:今まで大田区のどんな情報を投稿してきましたか?
私には大田区内の銭湯を全制覇という目標があります。現在50弱の銭湯があると聞いていますが、実際に足を運んだのはまだ12ヶ所くらいです。平日は近所の行きつけの銭湯を利用することが多く、週末には少し足を延ばして別の銭湯へ行っています。その往復の途中で立ち寄った飲食店や、前から気になっていたお店、近くの公園などを投稿しています。「ジモとも」の方たちの投稿を見て知った大田区内の飲食店へ行ってみたり、梅屋敷商店街にある喫茶店など、口コミ投稿も含めると34件ほど投稿しています。

Q:山口さんにとって銭湯はどんな魅力がありますか?
まずは、1人暮らしの小さなお風呂とは比べものにならない量のたっぷりのお湯に、ゆっくり浸かれることですね。基本的には知らない人たちと裸になって過ごす、というのも特徴ある文化だと思います。また、お年寄りを中心に、日頃あまり接点のない世代の方たちとコミュニケーションを取れる場でもあります。先日も、1人暮らしをしているというおばあさんから、簡単に作れるスピード料理の作り方を教えていただいたりして、銭湯を満喫しています。わざわざ遠出して高級な宿を取って利用する温泉に比べると、近所にあって、ワンコインでお釣りのくる金額で楽しめるのも魅力です。

Q:大田区観光サポーターとして取り組んでみたいことは?
私はまだ投稿の枠の中でしか活動できていないので、今後はサポーター発信のアクティビティ企画にも挑戦してみたいです。大田区には羽田空港もあり外国人がたくさん訪れる場所でもあるので、そのような外国人をアテンドして大田区内の銭湯を巡るツアーがあったら、すごく喜ばれると思います。 銭湯は右肩上がりの業界ではなく、むしろ都内の銭湯は2週間に1つくらいのスピードで廃業しているような状況です。銭湯という日本の文化をもっともっと体感したいし、その魅力をいろんな人たちに再認識してほしいという思いがあります。大田区内には「黒湯温泉」という黒いお湯の温泉が楽しめるなど、魅力的な銭湯がたくさんあるので、これをアピールしない手はないと思っています。

山口安代さんの情報発信をピックアップ!

チェリー(喫茶店)

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 お店の名物メニュー、焼きチーズカレーは、ランチタイムだとドリンク付きで750円で蒲田プライスです。あつあつにオーブンで焼かれて、ぐつぐついいながら出てくるカレーの上に、とろけるチーズと半熟玉子が載って、カレーの香りが食欲をそそります。お店もレトロな感じで落ち着きます。お客さんも地元の人ばかり。JR蒲田駅周辺でお腹が空いたら、是非どうぞ!

◆投稿エピソード

「うまく撮れていませんが、実物はもっと美味しそうだし、実際美味しいんですよ~。カレーの辛さは、それほど辛くありません」

改正湯

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浴槽の背後に、横に細長い水槽が壁に埋め込まれていて、お湯に浸かりながら魚が泳ぐのを眺められます。お風呂も黒湯温泉を筆頭に、様々な種類が楽しめます。黒湯温泉は蒲田でもメジャーですが、ここは黒湯温泉に炭酸泉をプラスしていて、より温まるのが売りだそうです。お湯の表面がプチプチ弾けるコーラみたいで、入っていて楽しいお風呂でした。建物も新しくてきれいで、銭湯初めての方にもオススメの一軒です。

◆投稿エピソード

「私が行った時は、お魚たちが病気のため展示を中止、という貼り紙がありましたが、水槽には金魚が泳いでました」

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「大田区観光サポーター」これまでの歩み

2014年9月から本格的な活動がスタートした「大田区観光サポーター」。大田区在住・在勤の方をはじめ、大田区出身の方など、大田区にゆかりのある137名が大田区から認定されています。公募スタートから現在まで、その歩みを振り返ります。

2014年5月21日~6月20日 大田区観光サポーター募集

「ぐるたび」や大田区の公式サイトをはじめ、区報や区内各所に応募用紙を設置。
約1カ月間で137名の応募がありました。

2014年7月18日 大田区×ぐるなび パートナーシップ協定締結

大田区と株式会社ぐるなびが、パートナーシップを締結しました。多数の報道陣が詰めかける中「大田区観光サポーター」の活動について紹介がありました。

2014年8月22日~9月18日 「ぐるたび」情報発信セミナー実施

大田区観光サポーターのみなさんに、「ぐるたび」サイトを活用した情報発信をしていただくため、ぐるたびへの登録方法や、投稿の仕方、サイトの活用方法についてのセミナーが計9回実施されまし

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2014年8月から合計9回実施されたセミナーの様子

2014年9月30日~ テーマ投稿スタート

大田区の魅力をよりわかりやすく伝えるために、投稿テーマが設けられました。その第一弾となる9月のテーマは「大田イチオシグルメ」と「羽田から大田区巡り」でした。

ぐるたび「大田区特設ページ」

2014年9月、「ぐるたび」サイト内にて大田区特設ページが公開されました。「大田区へ行こう」のタイトルが付けられたこのページには、エリアのあらまし、アクセス情報のほか、ご当地グルメ、飲食店、観光イベント情報などが集約されています。もちろん、「大田区観光サポーター」のみなさんの一覧とともに、それぞれが投稿した情報もここで見ることができます。

◆こんな情報が投稿されています

・お店
・観光スポット
・観光イベント
・ご当地グルメ 等

2015年2月現在、最口コミ投稿件数が多いのは「飲食店情報」。そのお店で食べて美味しかったおすすめのメニューなど、気軽に投稿しやすいテーマのようです。

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大田区×ぐるなび「パートナーシップ協定」を締結

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2014年7月18日、大田区は飲食店検索サイトを運営する株式会社ぐるなびとパートナーシップ協定を結びました。大田区では、国際線枠の拡大により羽田空港の利用客が増えていることや、5年後にひかえた東京オリンピックを視野に入れ、インターネットを通じた地元情報の発信強化を目的としています。
一方ぐるなびでも、地元情報サイト「ぐるたび」に地域の人たちが情報を投稿することで、生きた地元情報がタイムリーに発信できるというメリットがあります。
このように「ぐるなび」が自治体と協定を結ぶのは今回が静岡県熱海市に次いで二番目で、首都圏では初の試みとなります。さらに今回、全国に先がけて募集された「観光サポーター」についても紹介があり、10代~80代の幅広い世代の137名からの応募があったことが紹介されました。
この日、松原忠義区長は「大田区ならではの魅力で『おもてなし』をするための、情報発信に力を注いでいきたい」と話し、「ぐるなび」の滝久雄会長との握手に力を込めました。

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